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BRZの姉妹車、TOYOTA86がコンセプトカー時代に名前を出していた「FT-86」。
FTはずっと富士重工業(SUBARU、FHI)とトヨタ(TOYOTA)の両者が開発する、と言う意味だと思っていましたが、実は
Future TOYOTA
だったんですね・・・。ちょっと切ない。

さてさて、既に2012年最新作「中の人などいない!」が出てしまっていますが、ALcotの「鬼ごっこ!」のレビューです。

トレーラームービー


鬼ごっこ!OHP

ネタバレなんかもいくらかあるはずなんで、続きは要注意。
1 シナリオ
前作、「「幼なじみは大統領」でなんかハッチャケちゃったALcotの次回作が本作。
(「「幼なじみは大統領」のレビューはこちら)

本作もトレーラームービーを見る限りではイロイロと笑わせてくれるだろう、と期待して購入しましたが、予想通りギャグ路線。さすがに前作みたいにシリアス展開を笑いでぶち壊すようなことまではやってませんが、色んな所にネタを散らばせて笑わせてくれました。

今回は、御伽話をモチーフにストーリーが構成されていました。といっても、ほんのチョットですけどね。
ちなみに、ストーリー概要にある

「怪盗温羅を騙り、予告状を出した偽温羅とは何者なのか。偽温羅が狙う「秘宝」とは何なのか」

というのは、序盤であっという間に分かってしまいます。その分、各キャラで出てくる御伽噺上のアイテムを「秘宝」として扱い、それにまつわるストーリーを各キャラごとに展開してます。

そして、「イチャラブおとぎばなしADV」と銘打っているだけあり、甘ったるいwww。恋人パートになってからは主人公とヒロインがあまりにも恋人一筋過ぎて激甘です。

その分、男共が無駄にバカをやらかしてくれるくせに決める時はカッコイイという、ALcot仕様。
ちょっと惚れる。

あと、主人公がお酒を飲まないと調子が出ないと言う不思議な体質のおかげで、よく出てくるのが日本酒。あまりにも旨そうに呑むので日本酒を飲みながらプレイしたくなります。
しかもそのお酒の名前が「雪乃桜」。前作の幼馴染の桜濱雪乃がこんなところにご出演なさっています。

で、結局日本酒を使ってキャラクターカクテルを作ってしまったのが前回の記事です。(吉備津宮 灯ちゃんカクテル)


2 グラフィック
ALcotらしい、ちょっとプニっとした絵。綺麗と言うよりは可愛い。
乙女先輩の絵でちょっと不自然に(おっぱいの大きさが安定していないように)感じたのもありましたが・・・。
でも、こういう絵、大好きです。


3 音楽
各キャラクターのテーマは、桃太郎、金太郎、一寸法師、浦島太郎の童謡をアレンジしたものとなっていて、なかなか面白い。(一寸法師の童謡を知らないので、暮葉ちゃんのテーマ曲はたぶんですが)
金太郎、浦島太郎はちょっと聞いただけでもすぐに分かるレベル。

あとは、Hシーンの曲「もっと強く、激しく……」がエロイ。
曲だけで兎に角エロイ。

あとは、怪盗温羅(主人公)の登場の口上シーンのテーマ曲は和風テイストでカッコ良かったのですが、それ以外は全体的にフツーで・・・。

4 システム等
相変わらず会話中にキャラの表情がコロコロと変わっているので、テキストと相まって立ち絵での会話がすごく良い。また、暮葉ちゃんが吹き矢を吹くシーンでは、テキストには無いのに、「ふっ!!!」とちゃんと吹いている音声を入れているあたり、芸が細かくてGOOD。青葉りんごさん、パネェ。

今回もキャラルートに直接飛べる機能付き。ただし、前作みたいに小段落に区切っていませんでした。

今回のEDスタッフロールの演出は巻物。
現代風御伽噺を表現していて、なかなかニクイ。

5 総評
今回も基本的にはギャグ路線で、楽しくテンポ良く読み進めてしまいました。また前作同様、ややライトにプレイできる量でした。

個人的に好きなシナリオは加奈ちゃんと灯ちゃん。
ホロッとさせてくれたシーンがあったのは灯ちゃんルートと、乙女先輩ルート。特に灯ちゃんルートでは、乙女先輩が「主人公=温羅」であることをずっと前から分かっていました、的な発言をしたときに思わずホロリ。
あれは不意打ち過ぎた。


で、攻略に関しては相変わらず選択肢1拓で決定します。
ただし、乙女先輩ルートは本作品の総括ストーリーとなっているため、他のキャラを全員攻略しないとルートに入れません。が、乙女先輩ルートは総括というほど、総括でもなかったためチョット肩透かしでした。
後半の後半で急展開だったので、もうちょっと深堀りしても良かった気がします。

ちなみに、私の攻略順は暮葉→加奈→灯→乙女でした。
終わってみて個人的にはこの順番で攻略して良かったと思いますが、どのルートから進めてもあまり影響は無いかと思います。

と言うことで、本作品の評価としては80~85点です。前作よりも少し評価が低いのは、プレイするのに伸び伸びさせてしまったせいで、印象が少し薄いせいなのだと思います。
あと、乙女先輩のルートが総括っぽくなかったと感じたせいかもしれません。
(俺の怠慢と感受性の低さのせいです、ごめんなさい)

今回も良作でした、ありがとうALcot。
2013.02.26 Tue l 「鬼ごっこ!(ALcot)」レビュー l COM(0) TB(0) l top ▲

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